2020/2/21金 石川県の設計会社にてECM/MD研究会 鳥毛が講演しました。

2020/3/8

2020/2/21金 石川県の設計会社の経営層向けに、ECM/MD研究会 鳥毛が講演しました。

講演テーマ:「VRP・モジュラーデザインによるものづくりプロセスの革新」

~経済のグローバル化と第四次産業革命(Industry4.0)にさらされている製造業の生き残り策~


[講演の趣旨]

世界では、3DモデルをベースとしたVirtual Engineeringが進められているが、我が国ではいまだに 2Dと3Dが混在していることで、多くの無駄な作業がエンジニアに求められている。また、顧客の 要求に個別に応える都度設計によって、時間に追われる結果となり、品質の低下、高コスト、長い 納期といったことから抜け出ることができないという現状がある。一方でますます人材は不足して くるが、新人の育成も十分にできないため、上記の傾向は加速し、企業の生き残りを増々厳しくす ることが明白である。 このような状況から抜けだすには、モジュラーデザインを採用し、マスカスタマイゼーションを可 能にするという経営戦略以外にはないと考える。実現には多くの時間と学習の積み重ねが必要だが 、ECM/MD研究会はその手法を研鑽している。


[講演概要]

    1. 現状認識:ものづくり企業は多くの課題に直面している
    ・第四次産業革命により産業構造は質的に転換し、非連続に社会が変化している
    ・グローバリゼーションにより多様なニーズに応え、多彩な競合相手と戦うことが求められている
    ・地球環境や社会の維持を目的としてますます強化される規制にタイムリーに応えなければならない 2. 製造業の生き残りに必要なモノづくり革新の戦略
    ・作り方の革新:3Dを主体にしたVirtual Engineeringによって作る前に製品を検証する
    ・製品の革新:既存製品をVRP・モジュラーデザインによりマスカスタマイゼーションへと転換する 3. 企業体質の強化
    ・企業競争力の源泉は組織のルーチン体系の整備から生まれる
    ・組織の活動プロセスを標準化し、学習を積み重ね成熟する組織をつくる



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